portsnapという手も。というかこっちが今後主流なのかなぁ。
実際には試してませんが…。どうやら、下記のような方法になるようです。
初回は。
portsnap fetch && portsnap extract && portsnap update
2回目以降は。
portsnap fetch && portsnap update
設定変更かな?
FreeBSD7.0では、portsnapはそのままで使用できるので、環境ファイルを書き換えます。
ちなみに、viの替わりにnanoを使用していますので下記のようになります。
nanoもportsにあるみたいなので、pkg_add -r nanoでインストールできると思います。
# nano /etc/portsnap.conf
REFUSE arabic chinese french german hebrew hungarian
REFUSE korean polish portuguese russian ukrainian vietnamese
のように書いておくと、上記部分は更新対象から外れるようです。
次回から利用してみよう。
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