知っている範囲では…。
- 報告書の繊細さや詳細なものをたくさん要求するところほど、もうその仕事は荒廃に向かっている。
 - チェックボタンや選択式で記入するレベルの報告書で実際は十分である。
 - 詳細な報告書を書くことに時間をかけている人に仕事のできるという人にあったことはない。
 - 報告書の達人と呼ばれる人の報告書は内容的に見て薄い。
 - 報告書の行間を読めないと実際に行っていることはわからない。
 - 報告書に書けないことの方が、仕事の成果に結びつくことが多い。
 - 報告書を書くための仕事になっていることほど、仕事は、型どおりのものになって閉塞感を持つ。
 
※県外の人に注意されると、むかっとくるのはなぜでしょう。
※年下の人に正しい敬語を教えてあげたくなるのはなぜでしょう。
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